私的エナジードリンク史
どうも。JKdayoです。
突然ですが、皆さんはエナジードリンクは好きだろうか?僕は大好きである。最近は1日に1本のペースで飲み、懐が寂しい日々が続いている。
そんな僕とエナジードリンクの出会い、そして歴史。知りたいですよね?
知りたくない?まあ我慢して見てください。最後に面白くなりますから‥‥
(エナジードリンク史を書くにあたり、新たな単位[本/週]を採用することにした。1週間あたり何本飲んだか分かるシロモノだ。)
出会い
僕とエナジードリンクの初めての出会いは高校1年の6月、テスト前だったので眠気覚ましの用途で購入。
味はとても飲めたものでは無い。しかし眠気を覚ます点では優秀だったためしばらく飲むことに。
飲むたびに美味しいと思うようになる。
興奮期 2本/週
高校1年8月〜10月
エナジードリンクに美味しさを覚え、色んなエナジードリンクを購入しては飲んで1番美味しいものを探している。
ちなみにこの頃の1番は モンスターエナジー ウルトラ だった。
イキリ中毒期 5本/週
高校1年10月〜12月
エナジードリンクを飲んでる自分に酔い、平日は友達の前でモンスターを飲むことに快楽を覚える。
冷静期 0.5本/週
高校1年12月〜高校2年2月
イキリ中毒期の頃を続けいれば身体的、金銭的にボロボロなると悟り(主に後者)コーヒーを眠気覚ましに使いエナジードリンクを我慢する。
安定期 1本/週
高校2年2月〜8月
冷静期を終え毎週金曜と決めることでエナジードリンクに価値を見出しさらに美味しく飲めるよう工夫。
中毒期 7本/週
高校2年8月〜現在
週に一回のとても美味しいより毎日のまあまあ美味しいを選んだ方が幸せだと気づく。
モンスターのために自転車にまたがりコンビニまで(自転車で5分)行くこともしばしば見られる。
お金の問題はモンスターとラーメン以外の出費を0円にすることにより解決。
このような移り変わりである。
ブログの冒頭で最後に面白くなると書いたらしいが、書いたのは2日前の僕なのでその2日後の僕ではない。よってその2日後の僕に責任能力は全くない。以上より僕の無罪は証明されたのであった。なんか趣旨と全然違う終わり方になった気がするがまあ、いいや。
~fin~