JKだよっ!

ミレミアムベイビーの手記

プーさん、ぐう畜。

どうも。JKdayoです。

 

突然ですが、皆さんはくまのプーさんをご存知だろうか?

クマのくせに蜂蜜が好きで冬になるとなぜか氷上に投げられる謎だらけのクマである。

誰しも1度は目にしたことのあるプーさん。

 

ではそのプーさんの映画や作品を見たことはあるだろうか?

 

これは結構の人が首を横に振るのではないのだろうか。

僕も最近まで見たことがない1人であった。キャラクターはなんとなく知っているのだがどんな声なのか、どんな性格なのか全く知らなかった。

そして僕はくまのプーさん完全保存版】という短編集の見たのである。

そこにはあの温厚そうなプーさんの様々な鬼畜所業が収められていたのです‥‥

 

原作にいないキャラをDISる

プーさんがハチミツを食べ過ぎて穴にハマってしまったある日、ゴーファーというモグラが得意な穴掘りでプーさんを助けると言う。

 

普通はありがとうで済む話。

 

な の に 

 

プーさんはゴーファーに対し、

 

 

「原作にいないけどね」

 

 

2回も発言。

これを鬼畜と言わずとしてなんと言うのか。

親友の家を勝手にあげる

大雨になったある日、イーヨーの家が流れてしまったでは無いですか。さあ大変どうしたものか。

 

そこで畜生黄熊'''プーさん'''は閃いた!!!!

 

 

ピグレットの家をイーヨーにあげれば解決するじゃないか!

 

 

ピグレットはプーさんの脅しに逆らえずやむを得ずイーヨーに自分の家を譲る。

そして、クリストファー・ロビンはその栄誉を讃えパーティをしようとする。

 

    す    る    と

 

「僕もイーヨーに家を貸してあげんたんだし僕も讃えてよ」と一言。

 

ここまで来るとサイコパスでは無いかと疑ってしまう。

 

 

 

 

あなたが可愛いと言っていたあのプーさん。

本当に可愛いのだろうか‥‥

 

 

 

 

 

私的エナジードリンク史

どうも。JKdayoです。

 

突然ですが、皆さんはエナジードリンクは好きだろうか?僕は大好きである。最近は1日に1本のペースで飲み、懐が寂しい日々が続いている。

そんな僕とエナジードリンクの出会い、そして歴史。知りたいですよね?

知りたくない?まあ我慢して見てください。最後に面白くなりますから‥‥

 

エナジードリンク史を書くにあたり、新たな単位[本/週]を採用することにした。1週間あたり何本飲んだか分かるシロモノだ。)

 

 

出会い

 

僕とエナジードリンクの初めての出会いは高校1年の6月、テスト前だったので眠気覚ましの用途で購入。

味はとても飲めたものでは無い。しかし眠気を覚ます点では優秀だったためしばらく飲むことに。

飲むたびに美味しいと思うようになる。

 

 

興奮期  2本/週

 

高校1年8月〜10月

エナジードリンクに美味しさを覚え、色んなエナジードリンクを購入しては飲んで1番美味しいものを探している。

ちなみにこの頃の1番は モンスターエナジー ウルトラ だった。

 

 

イキリ中毒期  5本/週

 

高校1年10月〜12月

エナジードリンクを飲んでる自分に酔い、平日は友達の前でモンスターを飲むことに快楽を覚える。

 

冷静期   0.5本/週

 

高校1年12月〜高校2年2月

 イキリ中毒期の頃を続けいれば身体的、金銭的にボロボロなると悟り(主に後者)コーヒーを眠気覚ましに使いエナジードリンクを我慢する。

 

安定期  1本/週

 

高校2年2月〜8月

冷静期を終え毎週金曜と決めることでエナジードリンクに価値を見出しさらに美味しく飲めるよう工夫。

 

 

中毒期  7本/週

 

高校2年8月〜現在

週に一回のとても美味しいより毎日のまあまあ美味しいを選んだ方が幸せだと気づく。 

モンスターのために自転車にまたがりコンビニまで(自転車で5分)行くこともしばしば見られる。

お金の問題はモンスターとラーメン以外の出費を0円にすることにより解決。

 

 

このような移り変わりである。

ブログの冒頭で最後に面白くなると書いたらしいが、書いたのは2日前の僕なのでその2日後の僕ではない。よってその2日後の僕に責任能力は全くない。以上より僕の無罪は証明されたのであった。なんか趣旨と全然違う終わり方になった気がするがまあ、いいや。

~fin~

カラムーチョ感染症について

どうも。JKdayoです。

 

突然ですが、皆さんはカラムーチョを食べたことはあるだろうか? 僕は辛い食べ物が苦手だがたまに食べたくなってしまう。

「辛い!二度と食べるか!」と食べ終わったあとに暴言を吐くのだが1ヶ月後

にはスーパーで袋を手に取ってしまう。

 

そんなカラムーチョにカラムーチョ感染症というものがあるのをご存知でしょうか?

え、なになに‥‥知らないですって!無理もありません。たった今僕が名付けたのですから。

ズバリ、カラムーチョ感染症とは

カラムーチョを食べた後はしばらく何もかもカラムーチョ】になる病気のことである!

 

何を言ってるのか分からない人がいるかもしれないが本当に【カラムーチョを食べた後はしばらく何もかもカラムーチョ】になるのです。

 

 

僕は依然贅沢をしようと一人でポテチを2袋を食べようとしてました。最初にカラムーチョ、後でのり塩、この打順で行こうと用意し最初にカラムーチョをパクリ。「辛い!二度と食べるか!」

続いてのり塩をパクリ。「!?」僕の体に衝撃が走りました。

なんと僕が食べているはずののり塩味のポテチがカラムーチョの味になっているではありませんか!! 

その後もその後も僕が食べているはずのポテトチップスのり塩味は口の中に残っているカラムーチョ菌によってカラムーチョに仕立て上げ、のり塩という身ぐるみを剥がされていくのです。

このままではのり塩が危ない!!!僕はエナジードリンクを飲み間一髪助かったと思ったその時

'''エナジードリンクがカラムーチョになったのである'''

飲み物なのにカラームーチョになる訳ない。そう思った過去の自分をグーで殴りたい。

(思ったことは1度もないが、考えたら絶対なる訳ないと思うはずだ)

 

 

‥‥と、このような体験を踏まえカラムーチョ感染症をこのブログで発議した所存である。

 

カラムーチョは自分がお菓子ということを気づいていながらこんな犯行を行っているとは考えにくい。

なぜならお菓子の望みは"'食べた人に美味しい'"と思われることであり決して'''自分に付着している辛さ成分を口に張り付き、いつまでも【カラムーチョ状態】にさせる''' ということではないからである。

カラムーチョが晩年反抗期説も考えてみたがそれだと最初の一口が美味しいのに説明が付かない。晩年反抗期なら1口目から即【カラムーチョ状態】にするのは誰でも簡単に想像出来る。

 

謎は深まるばかり。せめてカラムーチョと意思疎通できれば。いや、カラムーチョと意思疎通できる人という肩書きは少しばかり不名誉なので謎は深まらせておこう。

はじまして

初カキコ‥‥ども‥‥今日からこのブログを書いていくJKdayoです。

軽く自己紹介でも。 

年齢 17 

住み 関西

趣味 ネット徘徊、ラーメン、エナジードリンク

性別 男  ドンッ!!!!

 

「男の癖に何が'''JKdayo'''だ!JKブロガーと思わせるな!詐欺だ!」と思った男性諸君、少し落ち着いてほしい。

男なら誰しも'''JK'''になりたかったのではないのだろうか?思い返して欲しい、高校生の頃隣にいた可愛い子のことを。

 

「JKdayo君ごめーーん!!!今日教科書忘れたから机くっつけてもいい?」

 

「ありがと!!恩に着るよ〜!!」

 

「あれJKdayo君そこ間違ってるよ! テスト前なのにこの問題できないのはやばいよ!そうじゃなくてその式をそこに代入して‥‥そう!やればできるじゃん笑」

 

「今日はありがとねJKdayo君!え!?まだあの計算が分からないの?」 

 

「じゃ、じゃあ‥‥私の家でテスト勉強する?‥‥教えてあげようか??」

 

(ち、ちなみに私の家今誰もいないよ‥‥)(ヒソヒソ)

 

こんなJKになってみたいとは思わないのか?私は高校生活あまり女子と会話をしないため中学生がノリで書いた小説のワンシーンみたいになってしまったがそこは我慢していただきたい。

つまるところ、みんなの''''JKになりたい!!'''という強い思いが僕の名前を形成しただけであり、僕は何も悪くない。悪くない。

こんな僕ですが、皆さんどうかよろしく頼む。